FX用語集
外国為替取引を始めるにも、取引によく使われる用語をしっかり理解しておく必要があります。
以下に用語をまとめましたので、しっかり身に着けておきましょう。
あ行
- IFO注文
- IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法。
1つめの注文が約定されると、2つめと3つめの注文が有効になる。
2つめと3つめのどちらかが約定するともう一方の注文は自動的にキャンセルされる注文方法。
- IFD注文
- 新規注文が成立したら自動的に控えていた決済注文が有効になる注文方法。
- Ask
- プライスを提示する側の売値。提示された顧客はそのプライスで買うことになる。
- OCO注文
- 種類の異なる2つの注文を出しておき、片方が約定したら、もう一方を自動的にキャンセルするという注文方法。
か行
- 為替リスク
- 為替レートの変動によるリスク。
- 為替レート
- 異なる通貨を交換するときの交換比率のこと。
為替は24時間、世界中のどこかで取引されているため、為替レートも常に変動しています。
- カントリーリスク
- その国の政治や経済、社会の変化によって投資したお金が回収不可能になる危険のこと。
- 決済注文
- 持っているポジションを決済してしまうこと。ポジションクローズとも呼ぶ。
さ行
- 指し値注文
- 投資家があらかじめ価格を指定し、為替レートがその価格に達すれば取引が成立する注文方法。
- 自動売買
- IFD注文、OLO注文、IFO注文などの注文方法の総称。
- 証拠金
- 担保として差し入れるお金のこと。
- 新規注文
- 新たにポジションを持つこと。ポジションメイクとも呼ぶ。
- スプレッド
- 売り(Bid)と買い(Ask)の差額。極端にいうと、取引会社の儲けに当たります。
- スワップポイント
- 通貨ペア間の金利差のこと。
金利の低い通貨を売り、金利の高い通貨を買うと、その金利差に相当するスワップポイントを受け取ることができる。
た行
- 2Wayプライス
- 投資家が注文を出す際に、業者が売り(Bid)と買い(Ask)の両方の取引レートを提示すること。
- デイトレード
- その日の間に新規注文して決済注文を行う投資スタイル。
な行
- 成り行き注文
- 為替レートの動きをみて、すぐに売買する注文方法。
は行
- Bid
- プライスを提示する側の買い値のこと。
- Pips
- 売買最小単位のこと。ドル/円だと1銭。
- ヘッジ
- リスクを軽減させること。
- ポジション
- 外貨の買い待ち、または売り待ちのこと。
買いまたは売りの新規注文が成立した結果、相場の変動により評価損益が発生する状態を「ポジションを持つ」という。
- マージン
- 保証金もしくは証拠金のこと。
- マージンコール
- 証拠金の維持率が一定レベルを下回ったときに、証拠金の追加を求めたり、ポジションを強制的に決済するしくみ。
ら行
- レバレッジ
- 「てこの原理」のことです。レバレッジを効かせることにより、少ない資金でより大きな資金の取引ができます。
- ロールオーバー
- 日をまたいでポジションを保有していること。
- ロスカットルール
- 証拠金の維持率が一定レベルを下回ったときに、強制的に反対売買を行って決済注文し、損失を確定するしくみ。